顔をつくる


久々の投稿で、戸惑っています。画面に溜まった埃を掃き清めて、ぽつりぽつりと投稿を再開しようと決心しました。

先日駅で電車を待っていたら、近くにいる若い女性が携帯で話しているのが聞こえた。

“さっきは、ごめんね。顔をつくっていたの” と言っている。 お化粧をしていたということらしい。最近は“顔をつくる” と言うんですね。

老人ふたりの生活、たまに息子や孫たちが来るような環境なので、若者言葉というか今どきの言葉というか、通訳が要るねと、夫と話すことがある。


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# by wind7wind | 2018-04-08 11:11

フーバーダム

ラスベガスからグランドキャニオンへの往復バスツアーに参加した折のこと、コロラド川を渡るときに遥か彼方に見えるフーバーダムとミード湖の説明があった。同乗の若者が「教科書に出ていたフーバーダムを見ることができるなんて」としきりに感動していた。ニューディール政策のひとつとして大きなフーバーダムを計画し、そこで働く人たちが週末をラスベガスで過ごすようになって、町が栄え、やがて今のラスベガスになったそうだ。
その若者の「教科書に出ていた」という言葉がとても新鮮で、学んだことを実際に目で見るという感動が、旅行の楽しみでもある。
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# by wind7wind | 2016-12-28 14:17 | 散文

終活

終活第一弾。学生のころ、毎月一冊ずつ買った筑摩書房の日本文学全集と世界文学全集。およそ100冊を、主人が5,6冊ずつひもで縛ってマンションのゴミ置き場に持って行ってくれて、とうとう書棚はすっからかん! 
ここに引っ越してくる時も、なぜか捨てきれずに持ってきてしまった。たまに読むことはあったが、もうお邪魔虫。決心をした! 私が居なくなった時、息子たちが処分に困るようなものは捨てよう。
市の図書館で相談しても、昔の書物は、特に全集本はもらってくれる人はいないので、結局は資源ごみに出すことになりますとのこと。
そうか、これからは電子書籍に変えよう。
終活第二弾は、画材。趣味で始めた絵を描くためのイーゼル、額縁など。これらはHard-Off のお店が何と!買い取ってくれた。
これからは、本当に要るものだけを手元に置くようにしよう。
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# by wind7wind | 2016-10-08 14:36 | 散文

アナ雪

何度見ても飽きない。登場人物がみんな優しいからかな。
一番好きなのは、オラフ。大人でもなく、こどもでもなく、
恋人にしたいような人でもなく、気が付くと近くにいて、
いつもそばにいる訳でもなく、落ち込んだような時には
なんとなく居てくれて。
声はピエール瀧さんという方なんですね。最高!
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# by wind7wind | 2016-08-06 19:50

アナ雪録画顛末記

放映前日に、もう一度録画設定を点検したところ、録画機がCATVチャンネルを
認識しないこと、テレビ画面をよくよく見ると「コピーガード」とある。
これを見落としていたからいけなかった。録画できないのだ。
しかし、ビデオカメラは機能していて、撮れてはいるものの室内の雑音を取り込んでいる。
テレビ画面から1m離した場所にカメラを置いたので、音声がひどく小さくて、通常の3倍
にしなければならない。まあ、私が楽しみに見るのだから仕方ない。
これで「コピーガード」ということを学習したのだから、いい経験。
「アナ雪」にこだわるのは、フィンランド航空でヘルシンキとバルト三国に旅行した折、
往復の機内で観て大好きになったからだ。
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# by wind7wind | 2016-08-01 10:34 | 散文

グラーツ

ドイツ、オーストリアを鉄道で旅をした時の、グラーツで出会った日本人学生を思い出す。
ウィーンからグラーツ見物に出掛けての帰途、乗る予定の列車の時刻より1時間早く駅に
着いてしまって、手持無沙汰にしていると、若い日本人男性が「何かお困りですか」と
声をかけて来た。事情を話すと、インフォメーションへ走って行って時刻表をもってきて、
途中で乗り換えがあるけれど、1時間早くウィーンに着けますと言って、乗換駅で迷うことはないなど、私たちが心配していることをとても親身になって説明してくれた。
彼はグラーツでデザインの勉強をしているとか。日本語を話すことがとても嬉しいというような感じだった。異国でひとり、寂しさに耐えて頑張っているんだ。若いっていいな~。
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# by wind7wind | 2016-07-26 20:45

シャウレイの十字架の丘

バルト三国、リトアニア北部のシャウレイの広い広い寂しい草原に十字架の丘があった。
無数の十字架で埋め尽くされた丘。何かの理由で十字架が立てられ、次から次へと
増えていって、今は観光地となっている。
カメラを回しながら十字架の間の小道を歩いていると重苦しい気持ちになるばかり。


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# by wind7wind | 2016-07-20 21:16

世間は狭い

住んでいるマンションに散策の会というのがあって、月に一度郊外へ出掛ける。
ふとした話題から、小学校が同じということがわかった人がいらっしゃる。
講堂の前に大きなヒマラヤ杉があったこと、井の頭線の線路の土手に
土筆がはえていたこと、神田川がしょっちゅう氾濫したことなど話して、
懐かしい。
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# by wind7wind | 2016-07-18 09:47

並木の間隔は10歩?

10時に歩き始めて、新青梅街道を越えて八幡神社に着いたのは10時半。
手入れの行きとどいた裏山の雑木林の斜面に、ヤマユリがたくさん咲いている。
これが目当てで、暑い中を歩いてきた。
花のいい香りが風に乗って漂ってくる。
折り返しての帰り道、倒れてしまうかと思うほど暑さに参ってしまった。
もう少し、もう少しと、並木の陰を頼りに歩き続けた。
木と木の間はほぼ10歩、木陰に入るとスーと涼しい風か吹く。
今日は9000歩。
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# by wind7wind | 2016-07-14 17:05

アナ雪

7月29日 jcomの「アナ雪」の放映を指折り数えて待っています。
しかし、録画設定ができず、録画機の取説を片手に奮闘の日々です。
電気製品の取説は何と難解なんでしょうね。
仕方なく、ビデオカメラを正面に据えて録画する予定。
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# by wind7wind | 2016-07-13 10:32 | 散文
 モロッコツアーに申し込んでいましたが、カイロ経由のルートだったことで、あのカイロの騒動のために旅行は中止となり、まだ行ったことのないポルトガルに変更しました。しかも、サンティアゴ大聖堂を訪れるということで、とても楽しみでした。データをみると、ポルトガルの面積は日本の4分の1、人口は10分の1。どこまでものどかな国でした。
ロカ岬は、“地の果て“というよりも、海の向こうに何かいいことがあるような気持ちになりました。
コンペイトウ、カステラなどはポルトガル語としてよく知られていますが、雨具の“合羽”が、ポルトガル語でも“カパ(capa)”なのです。オビドスの町でにわか雨にあい、飛び込んだお店で商品を指さしてこれをくださいと言ったら、カパと言うのを聞いて、感激してしまいました。

村上春樹の「色彩をもたない…」を読んでフィンランドに憧れ、今年はフィンランド・バルト三国の旅行を予定していますが、ウクライナの騒動に影響を受けなければいいなと願っています。

巡礼の終着が大聖堂。巡礼者は聖ヤコブに迎えられ、巡礼の証明書を受け取る。
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柔らかな声でファドを歌うコインブラ大学の卒業生。      ロカ岬を訪れた証明書
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# by wind7wind | 2014-05-04 16:27 | 散文

買えません

昨年9月12日から8日間、あるきっかけで中国ウルムチ、トルファン、敦煌、西安を旅することができました。この年齢で、中国のこんなにも奥地まで行くことができるなんて、本当にラッキーねと、主人と楽しみに参加しました。
空路ウルムチに着くと、現地ガイドはウイグル人の若い青年。日本語の上手な、誠実な人柄の、それも高校生のように純粋な青年。27才、結婚して7ヶ月と自己紹介をするだけで恥ずかしそうに頬を赤らめる。「何かご希望がありましたら、出来る限りお手伝いします。」というので、『コーラン』を手に入れたいと、お願いすると、1日待って「申し訳ありませんが、『コーラン』は、買うことができません。親から子へ、または信者から信者へ贈るために手に入れることはできます、という答えでした。青年は期待に沿えなかったことを大変申し訳ないと言うのですが、私は大変失礼なお願いをしたことを恥じました。趣味として製本を始めたばかりで、コーランの美しい装丁を勉強のために見てみたいと思っただけのことだったのですが、ガイドの青年は遠く西安の友達に連絡をとってまで探してくれたのです。ガイドの青年もきっとそのようなルールを知らなかったのだと思うのですが、私はいい年をして異教の神聖なきまりを知らず、青年を困らせてしまったことを心から恥ずかしいと思いました。

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# by wind7wind | 2013-02-15 20:32 | 散文
ポルトガルからスペイン北部のサンチアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を巡る旅行を希望していましたが、人数が足りず不催行となってしまいました。春休み、どこかへ行きたいねとネットで検索すると、ニューヨークからラスベガスへ飛ぶツアーが見つかり、ちょっと面白いという理由だけで申し込みました。ツアーといっても、ルートとホテルが決まっているだけ。成田で集合し搭乗を確認するガイド、現地空港でピックアップしてホテルに送り届けてくれ、また出発の日にホテルを回ってピックアップして空港に送り届けてくれるだけのガイド。食事も行動も自由。車に乗り合わせるメンバーの顔触れもいつも違う。個人旅行のような気儘な旅が楽しめて、これもまた良いかな。
ニューヨークではレストラン「そば日本」のマネージャーに会うことができて、懐かしいというか、ほっとしたというか、お互いの無事を喜び合いました。「ニューヨークで唯一の知っている人」と、大笑い。

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# by wind7wind | 2012-07-10 10:49 | 散文

トルコ旅行記

2010年秋のクロアチア周辺の旅行は、清麗な水ばかり眺める旅だったが、今回のトルコは岩と遺跡を見る旅となった。
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# by wind7wind | 2012-06-24 17:20 | 散文

トルコ旅行記

カッパドキア 人気の洞窟ホテル 
軟らかな岩山をくりぬいて作ったホテルの部屋々々。5組と一人の計11人のツアー。私たち夫婦は、若者から“おじさん、おばさん”と呼ばれ、なんともファミリアな11人。お互いの洞窟部屋を訪ね合った。
部屋々々は、どれも乙女チックで、若い女性に人気があるはずだ。
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# by wind7wind | 2012-06-24 17:12 | 散文

トルコ旅行記

パムッカレ 広大な石灰棚はまるで雪山のよう。
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# by wind7wind | 2012-06-24 17:03 | 散文

トルコ旅行記

スルタンアフメットモスク(ブルーモスク) 美しさと歴史に圧倒された。
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# by wind7wind | 2012-06-24 17:00 | 散文

トルコ旅行記

けたたましい音の正体は、この四方八方に向けられたスピーカー。
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# by wind7wind | 2012-06-24 16:51 | 散文
トルコ旅行、第一日の朝4時半過ぎ、けたたましいスピーカーの音に飛び起きた。
何事かとホテルの窓から外を見たが、まだ暗い道路には灯がともり、車は普通に走っている。
耳を澄ますと、スピーカーの音はお経のようにも聞こえる。
遠くに2本のミナレット(塔)が見え、スピーカーの音はそちらの方から聞こえる。
そうか、コーランが詠まれているのだと気づく。
以後、旅先で毎朝4時半過ぎにけたたましいスピーカーの音に起こされることになる。

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# by wind7wind | 2011-05-25 10:23 | 散文

季節は晩秋に

恥ずかしいほど、ブログ投稿をさぼってしまいました。
早朝の、この富士山を何方かに見ていただきたくて・・・
今年もバラ色の富士山が見られる季節になりました。日の出から数分間だけバラ色になり、やがていつもの澄ました姿になっていくのが、すてきです。

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# by wind7wind | 2010-11-29 09:06 | 散文

テッペン‐カケタカ

野山北・六道山公園の散策を楽しんだ。
この日は里山民家横の田植えの済んだ水田を眺めながら、尾根筋に出てカタクリの湯までの緩いアップダウンのウォーキング3時間。
ウグイスと競うように啼く、ホトトギスの「テッペン‐カケタカ」のさえずりが楽しい。
「黒米」の立札のある田があった。早苗の葉も黒い。「なるほど」と納得。

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昨年10月、姪の結婚式に出席して神戸からの帰路、夜の新幹線の窓の外を眺めていると、満月が二つある。
ああ、これは「1Q84」の世界だ!と気付いてギョッとした。二重ガラス越しに見る所為だと分かっていても気味が悪い。まさか、作者はこのような事からあの作品の構想を得たとは思わないが、早く東京駅のプラットホームに降り立ちたい気持ちに駆られた。まだ、まだ現実を生きていたい。
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# by wind7wind | 2010-06-14 13:09 | 散文

青いけし

小平薬用植物園に「ヒマラヤの青いけし」が咲いている。
このように身近な所で栽培されていることを知らなかった。
とても嬉しい。

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# by wind7wind | 2010-05-27 12:44 | 散文

富士山

河口湖から本栖湖に向かう途中に芝桜の美しいところがあるという新聞記事を見つけて、出掛けた。河口湖まではスイスイ。土曜日ということもあってか、本栖湖に向かうルートに乗った途端、道路は駐車場状態。芝桜を諦めて富士山五合目へドライブ。吐く息は白く見え、雪は氷となって岩陰に張り付いている。寒い、寒い。
しかし、間近から見上げる富士山は素晴らしい。

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「天地明察」を読んだ。難しい漢字が多く、なかなか物語の中に入り込めなかったけれど、読み進むうちに見事に引き込まれていった。玉川上水開削計画など、興味深いことも織り込まれている。とても面白いサクセスストーリー。
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# by wind7wind | 2010-05-24 12:44 | 散文

4月17日朝、窓から外を見て「ウワァー、雪だ。」
41年ぶりの遅い降雪だそうだ。新緑と雪、ちょっと不気味かな。

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翌日はうららかな春の一日。
自転車で野山北公園へ。カタクリの花はすっかり終わり、水芭蕉もそろそろお終い。
木々の芽吹く里山を散策。花はなくともウグイスの声がたっぷり!

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# by wind7wind | 2010-04-19 10:00 | 散文

老練なバスガイドさんのお話で印象に残ったことば。
季節によって山を言い分けるのだそうです。
春、山わらう
夏、山したたる
秋、山装う
冬、山眠る

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# by wind7wind | 2010-04-12 09:29 | 散文

北杜の春バスツアー

山高の神代(じんだい)ザクラと神田(しんでん)の大イトザクラ

東大和市駅前から7:30発のバスツアーに参加した。
家から集合場所まで徒歩5分、出発時間は程よく、昼食付きでお天気もよし、
この上ない好条件のバスツアー。
中央高速を下りて、甲斐駒、鳳凰三山を眺めながら北杜市の神代ザクラを見物。
樹齢2000年の老木は、杖をつき、四方八方を支えられて巨大な幹を地面に据えている。
ほろ酔い機嫌のお花見とはおよそ違う、荘厳な気持ちになる。
花は美しかったのか心に残っていない。

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神代ザクラからバスで1時間ほど離れた畑の中に、ぽつんと立っているのが神田の大イトザクラ。
八ヶ岳から吹き下ろす寒風に、春が来たことに気づかないのか、花一輪も開いていない。
柳のように細い細い枝垂れを風に揺らすのみ。
大昔少女といった年齢のバスガイドさんだった。問わず語りに沿線の歴史を話し、おしゃべりも程よい。
駐車場での「バックオーライ」の誘導はてきぱきとして安心感がある。
老練なバスガイドさんもなかなかいいものだ。

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# by wind7wind | 2010-04-10 14:45 | 散文

春は

真冬並みの気温、とテレビは告げているけれど、久々の青空とやわらかな春の陽ざし。
ベランダからの眺めに思わず「おお!」と声がでる。
左の丹沢山塊から富士山、奥多摩の山々が冠雪。
散歩をしていると、一分咲きから八分咲きの桜を楽しむことができる。
「三寒四温」という、冬から春に緩やかに移り変わる言葉を久しく聞かない。
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# by wind7wind | 2010-03-30 12:43 | 散文

串刺しの富士山

我が家のあるマンションの隣接地に、私立高校の野球グランド建設が始まって3,4カ月になる。
このような景色になるとは想像していなかっただけに、とてもショック。
このマンションができた時、周辺の人々も同様の思いをされたことと思う。
”いつまでもあると思うな都会の景色”

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# by wind7wind | 2010-03-15 08:11 | 散文

梅 ほころぶ

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# by wind7wind | 2010-01-11 11:22 | 散文

静けさ

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
年末年始、息子一家の大小の竜巻は帰宅して
ようやく静かになりました。

     今日の富士山
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     1月4日の日の出
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     季節を間違えた百合の花
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     日当たりのよいベランダは春のように暖か。かわいそうに百合の花がつぼみを開きました。
     葉は枯れているのに・・・
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# by wind7wind | 2010-01-06 09:35 | 散文